こんにちは!

ぶっでぃです^^

 

このページは「生命科学の勉強法」の、

補足ページとしての位置づけになります。

 

 

趣旨と概要

 

すでに何度かお伝えしているように、

勉強には4つのステージに分けられていて、

それぞれを上から順にこなしていく必要があります(逆にやってもうまくいきません)。

こと、生命科学に関しては、以下の内容をこなすのが時短・効果最大と考え、推奨しております:

  1. 知識 プログレッシブ生命科学 (or KALS要項集)テストバンク(練習テスト)
  2. 理解 同上
  3. 定着 テストバンク(模擬テスト)
  4. 記述 生命科学実戦テキストKALS模試、過去問題

 

このような順序にするのには以下の理由があります。

1つ目は、上記4つの勉強ステージを順にこなしていくことが、戦略的に効果的・効率的であること、

2つ目は、大学レベルから始めることが、戦術的に効果的・効率的だからです。

 

しかしながら、

ここあなたがもし、高校で生物を履修していないなどの状況だと、

最初のステップである

プログレッシブ生命科学(もしくはKALS要項集テストバンク

いきなりとりかかっても、理解が難しいかもしれません。

(実際その様な声を、いくつかいただいております)

 

そして何より、これによって、

あなたが自信をなくしてしまっては元も子もありません。

もし現在のあなたも、その様な状況にあるならば、

上記の教材をこなすなすまでには、現在のあなたと上記教材の橋渡しをする必要があると思いました。

 

ここでは、その橋渡しをしてくれる教材として、

家庭教師のTryが主宰している、

高校で履修する生物・生物基礎のYoutube講義映像を紹介いたします。

>>映像のリンク先はコチラ

 

(なお、映像ではなく成書がよい、という方にははじめの一歩の生化学・分子生物学をオススメしています)

 

選定理由

 

たとえば、

スタディサプリなどは月額1,000円で高クオリティの講義を提供していますが、

難関大学受験も網羅した講義内容となっているので、若干オーバースペックです。

 

一方、家庭教師のTryによるものは、「橋渡し」という目的を果たすかぎりにおいては

ほぼ同じクオリティでかつ無料(youtube)です。

なので、医学部編入を目指す方の初学者用の講義としては、

こちらのほうがよいと考え、お勧めしています。

 

こなし方

I. 「理解」するのが目的。決して「覚え」ようとしない。

 

ここで大切なのは、用語を知り(I.知識)、しっかり理解する(II.理解)ことです。

板書をとったりメモするのはよいですが、

「決して覚えようとしない」でください。

III.定着は、あくまでテストバンクで行います。

 

ここで講義を見るのは、

あくまでプログレッシブやテストバンクや要項集への「橋渡し」目的にすぎないことを

忘れないようにしましょう。

 

II. 一日の勉強時間を、ほぼコレだけに集中して、1ヶ月で終わらせよう

 

この講義のボリュームは、

生物基礎35時間、高校生物32時間です。

 

もしあなたが一日当たり3時間の勉強時間を確保できるとすれば、

その3時間をすべてこの講義にあてます。

(休日はもっと時間を割り当てられるなら、もちろんその時間も当てます)

 

そうすれば、(35+32)÷ 3 = 22日で終わる計算になります。

ほぼ、1ヶ月です。

この時間投資で、今後続く医学部編入向けの生命科学を学ぶ基礎が身につくと思えば、

かなりリーズナブルです。

 

また、標準速では22日ですが、

あなたが一日当たりに割ける勉強時間が、3時間より多ければ

当然それより短い期間で終わることになります。

 

III.時間短縮しよう

 

実は、もう一つ視聴期間を短縮できる方法があります。

それは、Youtube再生速度を上げることです。

 

あなたの現時点での理解度および新しいことを聞いたときの理解速度にもよりますが、

時間短縮のために、適宜再生速度を “x 1.2” or “x 1.5″ 等に設定するのも、

早めに終わらせる工夫のひとつです。

(高校生相手にゆっくり話しているため、再生速度を速めてもあまり違和感はないです)

 

単純計算で、

  • 速度1.5倍・・・22÷1.5 = 15日
  • 速度1.2倍・・・22÷1.2 = 18日

というように、視聴期間が短縮されます。

 

講義映像リンク集

各リンクは、各単元を構成する講義群(Youtube再生リスト)ごとに張られています。

講義あたりの再生時間は、約15分です。

これが、各単元で数個~十数個あるということになります。

 

生物基礎(旧生物I)

※ >>コチラに、講義の解説/資料があります。

・生物基礎 細胞の構造

・生物基礎 細胞とエネルギー

・生物基礎 遺伝現象と遺伝子

・生物基礎 タンパク質の構造と働き

・生物基礎 DNAの複製と細胞分裂

・生物基礎 遺伝子とゲノム

・生物基礎 体液とその働き

・生物基礎 免疫

・生物基礎 体液の循環と肝臓

・生物基礎 体液濃度調節のしくみ

・生物基礎 神経とホルモン

・生物基礎 植生の成り立ちと繊維 ※1

・生物基礎 バイオームとその分布 ※1

・生物基礎 生態系と物質循環、エネルギー循環 ※1

・生物基礎 生態系のバランスと保全 ※1

※1 医学部編入学試験の生命科学では、ヒト以外はほとんど出題されないため、※1 印の視聴は「必須」ではありません。)

 

高校生物(旧生物II)

※ >>コチラに、講義の解説/資料があります。

・高校生物 細胞の構造

・高校生物 細胞膜の働き

・高校生物 タンパク質の合成と働き

・高校生物 光合成のしくみ ※3

・高校生物 窒素同化と呼吸、発酵 ※3

・高校生物 遺伝子発現調節

・高校生物 バイオテクノロジー

・高校生物 生殖

・高校生物 個体群 ※1 ※2

・高校生物 生態 ※1

・高校生物 進化 ※1

・高校生物 分類 ※3

※1 医学部編入学試験の生命科学では、ヒト以外はほとんど出題されないため、印の視聴は「必要」ではありません。)

※2 ただし、「個体群」の一番最初にある「成長曲線」は医学部編入の生命科学の理解に必要なので、視聴してください。)

※3 ヒト以外も含まれますが、ヒト代謝系との関連、生物の発生、原核・真核の分類など、重要部分が多く含まれるので視聴してください