※iPhoneで緊急で作ったので、手ブレがひどい箇所がありますが、ご了承ください。いずれ撮り直すかもしれません。
こんにちは!
ぶっでぃです^^
全6回の「アルカンの立体構造」シリーズ、
今回のテーマは、「R, S絶対配置」です。
前回述べた立体配置の続きとなる話です。
アルカンでは、炭素に4つの置換基が結合することができますが、
実は置換基が4つとも異なる場合、2通りの結合方向を持ち得ます。
この違いによって両者は、「別の物質」となってしまうのです。
この場合、両者をどのように区別するのでしょうか?
このことについて、講義では、具体例を交えながら説明をしていきます。
キーワード:
- R, S表記
- カーン・インゴルド・プレローグ順位則
詳しくは動画をご覧ください^^
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コメント
コメント一覧 (4件)
[…] 前回は、R, S表記法を用いて、 […]
[…] R, S表記法の時に用いたカーン・インゴルド・プレログ則を、 […]
[…] 前回は、R, S表記法を用いて、 […]
[…] R, S表記法の時に用いたカーン・インゴルド・プレログ則を、 […]