こんにちは!
この記事では、医学部編入学の実施大学ごとの特徴を、
僕独自の視点(=独断と偏見ともいう^^;)から、ひたすら列挙していきます。
とはいっても、数が多いので、折を見てちらほらと追記していきます。
なお、こちらの記事でも書きましたが、大学別情報のうち重要なものは以下のとおりです
- 試験日・出願日
- 受験科目
- 編入学年次
- TOEFL/TOEICスコアシート要否
- 推薦書要否
- 志望理由書要否
- キャンパスの立地とアクセス
ですが、大学ごとの上記情報については、
KALSや2chまとめサイトにありますので、そちらを参照されるのがよいと思います
※僕が改めてまとめる意味はないと思います。
また、出願する大学については、必ずご自身で大学医学部のサイトに直接アクセスして、
上記情報を確認してください。(大学ごとのページへの直接リンクは張っておきます)
むしろこのサイトでは、僕の完全な独断と主観ではありますが、
一口メモを添えて情報提供していきたいと思います^^
※僕の主観であるということは、受験経験のある大学の記述が厚く、
受験経験のない大学の記述は薄くなることは避けられません。
その点は、経験者の話やブログなどで補完してください。すみません!
・(2018.06.09)旭川医科大学、北海道大学、富山大学 追加
・(2018.06.10)大阪大学、香川大学、弘前大学、秋田大学 追加
・(2018.06.12)群馬大学、筑波大学 追加
・(2018.06.14)千葉大学、東京医科歯科大学、新潟大学、金沢大学 追加
北海道・東北
旭川医科大学
◆募集要項 ※注:2018年6月9日現在、昨年(平成30年度入学)分!
◆日程
◆コメント:
分類:新設医科大。
一言:生命科学の鬼。良医養成型
こちらのページに書いたように、
募集要項のアドミッション・ポリシーには
「新たな事象に対して、自ら持つ知識・技術を独創的な視点から論理的に応用し、自らにとって未知の問題点を抽出できる学生」
を標榜しており、
それを反映するべく、生命科学は考察問題を中心にそろえてくる。
問題のレベルは医学部編入学実施大学の中でも最高レベルの部類。
倍率はふつう(10倍程度)。
あと、地元志向(つまり北海道に残ってくれる人、北海道出身者が合格優遇される)の傾向つよし。
地域枠は10人中5名だが、一般枠に対してもそうらしい。
豆知識として、一般入試でも旭川医科大学は地域枠をフルに設定している。
このことからも、地元志向であることが伺える。
北海道大学
◆コメント:
※ぶっでぃ当初合格大学
分類:旧帝国大学
一言:学力重視、オールマイティ、研究医養成型
旧帝国大学らしく、研究医養成の方針。
TOEFL/TOEIC足切りあり、物理、化学、生命科学、確率統計でオールマイティの学力を求めるなど、流石。
どの分野もマニアックな問題はほとんど出ない。
物理学分野では、物理や工学を専攻しないと解けないような問題が出題された例もあるが、
出たとしても(合格者含め)ほとんどの受験生は解けない問題なので、スルーしてOK。
むしろCommonな出題に注力すべし。
医学部編入試験全般にいえることだが、
やるべき問題・正答すべき問題(=Common)を漏らさず正答すれば、必ず合格する。
あと、阪大対策しておけば、統計以外は無勉強で合格できる(実際の経験者)。
某サイトで、合格者はTOEIC900点台、追加合格者も800点台という記述があるが、全くのウソ。
ぶっでぃはTOEIC740点で当初合格しています。
TOEICよりも、当日の筆記でどれだけ点を取れるか、また面接でどれだけほしい人材と思われるかがよっぽど重要です。
弘前大学
◆コメント:
分類:新八医科大学
一言:オールマイティ、良医養成型
定員が20名と多いことに驚く。(うち5名は地域枠)
地域枠が設定されている、良医養成型の大学である。
選考が年末年始にかかっており、ほかの大学と受験期間が全く異なるため、
前半校・後半校で惜しくも不合格であってもまだまだチャンスが残されているという意味で
受験生にはありがたく映ることだろう。
TOEFL必須。
科目は4科目型だが、これは、アドミッションポリシーの
「豊かな人間性と高度の医学知識に富み,広い視野と柔軟な思考力をもって社会的役割を的確に果たすことができる医師及び医学研究者の養成を目的としています。」
によるものと思われる。
とはいえ、受験者のうち8割は学力選考を通過しているので、
実質は面接で勝敗を分けるのだろう。
秋田大学
◆入試情報(募集要項請求含む) ※注:2018年6月10日現在、昨年(平成30年度入学)分!
◆コメント:
分類:新設医科大学
一言:書類審査あり、生命科学一本、良医養成型
一次試験は書類審査であり、なんと20名まで絞られる。
二次試験は生命科学の出題があり、翌日に面接・小論文という珍しいケース。
そのなかで、化学も大学教養レベルの出題がされる(やはり生命科学を語るうえで化学は外せないということだろう)。
2017年実施の香川大学もそうであったが、生命科学に関連した化学の知識や考察を問う問題がここ最近増えてきている。
東北地方の日本海側であるため、雪が深く、重い。
しかし県民性は情緒あふれる。穏やかで柔らかな雰囲気の人が結構多い。
米どころ。ごはんも酒もきりたんぽもおいしい。
関東・甲信越
群馬大学
◆コメント:
分類:新八医科大学
一言:15名も採ってくれる、小論文論述タイプ、良医養成型
全募集人員が15名であり、そのうち2名が地域枠。
地域枠で応募して、地域枠(2名)より成績が外れてしまっても、
全体で15位以内であれば一般枠で合格できる。
また、地域枠で合格すると15万円/月の奨学金が貸与され、8年4か月の地元勤務で返還免除。
よって、地元民なら地域枠で応募するほうがお得だろう。
小論文は日本語と英語が1つずつ出題される。
それぞれ課題文を読んで設問に対して論述するタイプの試験。
生命科学のみならず、物理、化学を対象にしたりと幅広い(生命科学と全く関係のない年も普通にある)。
そのため、物理系出身者が英語力のみを武器に受験して、
1次試験を突破した、というケースもあるらしい。
面接官は、志望理由書・小論文を熟読しているともっぱらのうわさである。
筑波大学
◆コメント:
分類:新設医科大学
一言:4科目型、どちらかというと研究者養成型
数学、英語、化学、生物の筆記試験を課す、4科目型(物理はない)。
試験は通常の大学のように、一次試験・二次試験という段階選抜ではない。
つまり、受験者の全員が面接を受けるということになる。
とはいえ、科目はフルセットなので、中途半端な勉強で運よく受かるなどといったことはほとんどない。
出願手続きがいろいろと特殊。
TOEFLやTOEICは受けていれば成績証明書と一緒に添付。
大学卒業していなくても、大学(短大・高専は×)2年以上在学で62単位以上取得していれば出願可能。
受験料はコンビニやカード払いできる(とても便利なので他校も追随してほしいですね)
業績一覧・要約、論文別刷りがあれば送付。
・・などなど。
新設医科大学であり、当初は東大から多くの教員を受けれいていたものの、
現在は、教授は自大学出身者の比率が多く、
また他大学にも教授を輩出するなど、もはや名門医学部である。
研究医・臨床医、いずれも狙うなら申し分ない環境だろう。
医学部の例にもれず、田園に囲まれたような大学であったが、
東京から直通できる、つくばエクスプレス「つくば」駅が最寄り駅(本数少な目)となり、
徐々に都市化されてきている模様。
なんと、ショッピングモールが開業するというニュースもある。
千葉大学
◆コメント:
分類:旧六医科大学
一言:2科目型、研究者養成型
言わずと知れた「旧六カテゴリー」に属す名門大学。
募集要項のアドミッションポリシーにあるように、
「高度の医学研究を目指す生命科学研究者・高度先進医療専門医の養成を目的としている。」
ことから、自然科学系を専攻し、かつ英語力のある人が欲しいようだ。
出題は、英語そのものと、
生命科学系の英語論文を読ませる問題。
生命科学の知識よりも英語力があるかないかで相応の差がつく。
千葉大学のMD-PhDコースに入学、という扱い。(千葉大学の同コースは全員学士編入学生)
研究者(研究のできる医師含む)になることが前提なので、
大学院への入学が必須です。
(なお、大学院在学中に休学して初期研修を行うことも可能だそうです。また千葉大学病院で研修を受けるのであれば、休学せずに研修を受けることも可能とのことです。こういうことも法律上は可能です)
出願にあたり、所定以上の単位取得が必要。
自然科学系科目の単位認定が45以上で、
これに社会科学系or自然科学系10単位以上を加えること。
さらに外国語科目で10単位以上が必要。
東京医科歯科大学
◆コメント:
分類:新八医科大学
一言:4科目型→2科目型?、良医養成・研究医育成 混成型
首都圏にあるということで人気の大学。
人気があるせいかわからないが、出題側は強気であり、
出願・受験に当たり、いろいろと負荷をかけてくる。
2017年実施試験までは、
TOEFL必須、推薦状必須、入試科目は数学+4科目型(朝から夕方まで)
であった。
2018年実施試験からは、書類審査を導入。学力試験の結果と合わせ、20人程度まで絞り込む。
またTOEFLのボーダーがPBT550以上 iBT80以上に変更された。
そのぶん、入試科目が「生命科学総合問題(英語による出題)」のみと簡素化(?)された。
(試験時間は1時間半のみ)
新潟大学
◆コメント:
分類:旧六医科大学
一言:4科目型、どちらかというと研究者養成型
数学、物理、化学、生物を試験科目として課し、
英語は出願時のTOEFLスコアにて評価される。
推薦状は不要だが、自然科学系の単位取得が一定以上必要。
脳科学研究ではかなり有力な大学。
東海・北陸
金沢大学
◆コメント:
分類:旧六医科大学
一言:2科目型、研究者養成型・・?(一応そういうコースはある)
こちらも出願にあたってはいろいろ手間がかかる。
推薦状必要、
書類選考あり(=志望理由書を書く必要あり)、
英語はTOEFLのスコアて評価される。
単位取得証明書なるものも必要。
富山大学
◆コメント:
※ぶっでぃ当初合格大学
分類:新設医科大学
一言:英語重点型、追加合格多い、教員は人格者
もとは富山医科薬科大学で、富山大学と統合し現在に至る。
そのためキャンパスが非常にへき地にある。古墳の上にそびえたつキャンパス。
閑静で勉強に集中できる、という見方もできる。人生捉え方ひとつ。
試験形式をいろいろと試したがる大学。
以前は書類選考あり、面接選考は合宿形式。その後両者とも廃止。
出題形式は当初から一貫して英語重点型だったが、一昨年までの3年間ほどは物理などの理科系問題あり。
しかし去年は突如として英語重点型に戻る(予告なし)。
課題作文あり。問題設定が面白いので楽しみながら解くとよい。
あと、面接の際、
志望動機に「東西医薬の融合」や「医学薬学の連携」が進んでいるから、
というのはみんな口をそろえるので、やめたほうがよい。
なお、「富山大学合格体験記2017」
と称する記事がとあるブログに記載されており、
非常に気になる記述があったので指摘しておきます。
※このページからの直接リンクは張りませんが、上記検索すれば出てきますので気になる方はご覧になってください
※普段は人の言うことにいちいち目くじらを立てたりはしませんが、受験者を惑わすような記載が鵜呑みにされて、蔓延することを防ぐのが目的です
●TOEIC800点ある人はチャレンジする価値があると思います。
→出願時、僕はTOEIC610しかありませんでしたが、当初合格しました。ここに限らずTOEICを合格可否の要因として過大評価しすぎな人が多い印象を受けます。
●早めに富山入りするのはオススメしません。
→早めに富山入りしたあとの時間の使い方の問題であり、当該記事執筆者のように飲んだくれたりしなければ、むしろ精神的安定を保つうえで好環境と思われる(本当に富山はいい場所です。田舎的な意味で。食べ物もおいしいし。関係ないですが、おみやげも喜ばれます)
●富山は筆記の結果リセットで面接で見るという噂もあり
→感覚的には、正しいともいえるし正しくないとも言える。採る側が「総合して」、と言う以上総合して評価されると考えるべき。面接の場に及んで、過ぎたことに気を取られるのはよろしくない。
●なぜか学歴まではっきり言うのでみんなの学歴が分かってしまいました
→むしろなぜ自己紹介の場で自己開示しないのか。わざわざ自己紹介を受験者間でさせる意図を考えよう。
●就職活動のグループディスカッションでは場の空気を読むことも求められますが、富山大学の場合はディスカッションブレーカーのような人も合格していたりして、場の状況だけでなく、正しいと思うことを言う力も必要とされているのかなと思いました。
→結論から言うと、「場の状況を読む力だけでなく、正しいと思うことを言う力も必要されている」ではなく、「正しいと思うことを言う力こそが求められる」が正しい。
→そもそも入学後、求められる資質は次のうちどちらか。①オフィス内で協業して1つの成果を出すのか、あるいは②緊急性のある状況において正しい処置が求められるのか。一般企業の多くは①であり、その限り「空気を読むこと」が求められるかもしれないが、医学部編入ではどちらであろうか。患者の容態が時々刻々と予断を許さない中、場の空気を読む間に患者はどうなるか。素早く問題の本質をとらえ、的確な処置を行うことこそ、医師に求められるのではないか。本質と的確という意味では、緊急性がない場合でも同様である(診断および治療方針の決定において)。
→たしかに、近年はチーム医療の重要性が叫ばれており、そういう意味だと①のような強調性が求められるという意見も考えられなくはない。しかしながら、現行の日本の医師法において、医師に求められる能力のエッセンスは、たとえ離島のような孤独な環境においても「正しく」「問題解決できること」である。それゆえ、日本の医師法では、医業において医師に強大な権限が与えられているのである。このように考えると医学部編入では②の人材が求められているのであり、空気を読むことが求められる必要性と比較すると重要性は低いだろう(そもそもグループ・ディスカッションの時間は限られているので本質的議論に集中すべきである)。
→そもそも、議論がぐるぐると不毛になるときに、本質に立ち返らせるべく流れを断ち切るのはディスカッションブレイクとは言わない。実はそのようなことをできる人こそ就活においても高評価となる。
以上、(受験生が誤解を生まないようあえて)言葉はキツめですが、
トンチンカンな記述は指摘させてもらいました。
一応フォローを入れておくと、上記指摘を除けば当該記事の記述はおおむね的を射ています。
むしろ、当該記事を見て、だいたい合格者のレベルというものが見えてくるのではないでしょうか。
福井大学
浜松医科大学
名古屋大学
近畿
大阪大学
◆コメント:
※ぶっでぃ合格大学
分類:旧帝国大学
一言:研究医志望で、学力高い人歓迎
言わずと知れた医学部編入の元祖。
また医学部編入を実施している大学では最難関かつ最高格としても知られる。
入試の点数はすべて定量化され、上から順にとっていく。
足切りが(おそらく)あります。
また、試験後に点数を開示してくれる数少ない大学。
※北大や秋田大なども、不合格だった場合に、段階評価ではあるが開示してくれる
対策はこちらに詳述したのでご参考ください。
医学を切り開くうえで強力な推進者となってもらうために、
他分野から医学部へ編入させていると公言する大学。
そういう意味で限りなく研究医養成型の大学と言える。
一方で、じつは臨床医になることもまったく問題ない。
(というか阪大は旧帝大には珍しく臨床が強い。ちなみに臨床の教授は、臨床の腕で選ばれる[※某教授談])
ただ、現状の医学・医療に限界を感じたらいつでも研究してほしいし、
研究するための設備や環境はいつでも整っている、というスタンス。
要はクリニカル・オリエンテッド・ニーズを拾い上げる力と、それを研究で解決する力を身に着けた医師を育てたいのだ。
意外かもしれないが、現在の基礎系教室の教授は、約半数が元臨床医である。
白い巨塔みたいな文化を想像するかもしれないがまったくそんなことはない。
実力主義かつ成果主義。外から優秀な人材を確保することに余念がない。
例を挙げると、東大出身の30台中盤のMD研究者を教授にしたと思えば、
地方大出身の研究歴数年の元外科医を教授にしたりもする。
また、基礎研究の成果をスピーディに臨床の成果に応用するという文化も根付いている。
(普通ありえない。教授間の連携と風通しがないと実現しないだろう)
臨床で活躍しつつ、研究もしてみたい、という欲張りな人にはもってこい。
もちろん、基礎医学研究一辺倒で攻めたいという人にもうってつけ。
(むしろ面接で基礎医学研究押しで通るのは阪大くらいでは。普通、じゃあなんで医師免許必要なの?などと問われる)
やることをやれば、必要学力はいくらでもつきます。
医師という職業からいろいろな可能性を追求したいという方は、是非阪大の門をたたいてみることをお勧めします。
神戸大学
滋賀医科大学
奈良県立医科大学
中国・四国
岡山大学
島根大学
鳥取大学
山口大学
愛媛大学
香川大学
◆コメント:
※ぶっでぃ 筆記合格大学 (阪大1次と重複のため2次試験辞退)
分類:新設医科大学
一言:学力重視型
物理、化学、生命科学という、いわゆるフルセット型(=4科目型)の科目設定。
ちなみに英語はTOEIC。出願に必要なスコアは600点。
化学と生命科学については平易だが、物理は難度が高い年もある。
とはいえ、いずれの科目も大学教養レベルが出題されると考えたほうがよいだろう。
そんなこんだで、阪大よりも試験日が先であることもあり、
阪大のすべり止めだったり模試扱いされてしまっている側面も。
だが、いずれの科目も問題の質は素晴らしいので、
腕試しにもよいし、普通に志望大学としておススメ。
なお、ここでも一時合格者はTOEIC800点以上という情報が某サイトで流れていましたが、
香川大学出願時の僕のTOEICスコアは670だったにもかかわらず学力選考を通過しているので、
出願ラインぎりぎり(600点)だったとしても、あきらめず気を落とさず頑張ってみてください。
※割とどうでもいい情報:
アクセスが、正直、かなり悪いです。
医学部は割とどこもそうなのですが、、、
高松駅から直通バスを使うか、
ことでん高松築港駅~高田駅下車後バスか歩き、です。
所用は50分程度。
あと、うどんといえば香川ですが、高松市街地にもたくさんありますので、ぜひ寄ってみてはいかがでしょうか。
めでたく合格した場合、入学後は高松市からちょっとはずれに出るか、
丸亀・善通寺・観音寺といった、西讃地方と呼ばれる方面に行けばさらに名店がそろいます。
(讃岐うどんはもともと西讃地方で盛んな食べ物です)
車で巡ってみるのも乙でしょう。3軒ハシゴなどはザラです。
高知大学
九州・沖縄
大分大学
鹿児島大学
長崎大学
琉球大学
【注目】
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