こんにちは!

ぶっでぃです^^

 

僕のもとに、7月以降、以下のような問い合わせがきています。

○○大学の1次試験に合格しました!

2次試験(小論文、面接)対策は具体的にどのように行いましたか?

 

すでに>>小論文>>面接ともに対策記事を作成していますが、

実践方法のほか、それを裏付ける理論・考察をかなり深く掘り下げたため、

各々が、かなり長い記事になってしまいました(小論文:2.8万字、面接1.7万字)。

そのため、「ひとまず、対策するにはどうすればよいか?」が伝わりにくかったかもしれません。

 

すでに数名からお問い合わせを頂いているので、

端的な対策記事も必要かもしれないな、と思うに至りました。

そこで、この記事では、

「2次試験(面接・小論文)の手っ取り早い対策方法」をテーマに

すでに書いた記事のエッセンスをお伝えしたいと思います。

 

そもそも対策とは?

2次試験は「あなたの人間性・キャリア・ビジョンが、医師として資質あるものか?」

を問う試験です。

ということは、2次試験対策の本質は、

あなたの人間性・キャリア・ビジョンのよさを引き出す

ことに重点を置くということです。

(間違っても、ありもしないストーリーをでっち上げることではありません)

 

よさを引きだす、ということは、以下の2つを磨くことに他なりません。

  • 内面を磨く・・・知識、知見、考え方
  • 表現力を磨く・・・言葉の使い方

 

一次試験とは異なり、その方法はいくらでもあるのですが、

ある程度、確立された定型の方法というのは存在します。

フォーマットに従うことは悪いことでもなければ、不利になることもありません。米国では、いかにフォーマットに従うか、そのうえでいかにオリジナリティを出すか、を教えるくらいです。フォーマットにオリジナリティを出そうと思っても、読み手に伝わりにくいちぐはぐな文章になってしまいがちです。むしろ、僕は定型の方法の沿った上で、いかにオリジナリティを出すかを考え抜いた人・常日頃トレーニングしている人が、優秀なプレゼンターになると感じています。

 

この記事では、「内面と表現力を磨くための、効果的な方法」をお伝えします。

 

面接対策

2次試験当日までに、

以下の3つ(順不同)全てを完璧にしましょう。

そして、そのうえで、

「信頼の置ける人に模擬面接練習をさせてもらい、フィードバックをもらい」ましょう。

 

※もちろん、ここに書くまでもない当たり前のこと(身だしなみを整える、声をはっきり出す、ノック・入退室の作法)はしっかり整えておきましょう。

 

小論文対策

以下3つを、2次試験当日までに

順番に行うようにしましょう。

  1. 日ごろから(直前期は集中して)読書を行う →>>詳細 (※オススメ書籍は>>コチラ
  2. ある程度読書を重ね知識が蓄積したら、複数の主張を脳内で議論させてみる →>>詳細
  3. 自分の手で小論文を解いてみる →>>詳細

 

あなたがもし二次試験直前であれば、

その期間別大学の受験がない限り、集中して行うようにしてください。

多くの大学は1次試験の合格発表から2次試験当日まで2~3週間の期間があります。

たとえ直前期「から」対策を始めるとしても、集中して行えば十分間に合います

 

以下、各ステップを簡単に解説します。

 

1.大量の読書を行う

詳細 (※オススメ書籍リストは>>コチラ

◆実施期間目安

  • 普段から対策する場合)常日頃
  • 直前期から対策開始する場合)1~2週間

 

まずは、ひたすら読書情報考え方をインプットしてください。

この時点では、ご自身の意見を挟まず素直にインプットに徹してください

自分の意見をもつのは、2.で行います。

 

2.ある程度読書を重ね知識が蓄積したら、脳内で議論してみる

詳細

◆実施期間目安

  • 普段から対策する場合)自然と脳内で議論が始まる
  • 直前期から対策開始する場合)1~2日

 

1.をこなすうちに、これができるようになります。

どういうことかというと、大量の情報をインプットするうちに、

一見矛盾した主張にもめぐり合うようになってきます。

 

こうした矛盾点に対して、

あなた自身の意見(自分ではどのように思うか+その根拠)を固めておく、

ということになります。

 

3.自分の手で小論文を解いてみる

詳細

◆実施期間目安

  • 普段から対策する場合)一次試験合格後
  • 直前期から対策開始する場合)3~4日

 

>>リンク先に過去問題を挙げているので、実際に解いてみます。

記述は、フォーマットに従うことをお勧めします。

 

同時に面接対策にもなる

小論文対策として以上を行うことは、

考え方、知識、知見を得る(=内面を磨く)ことに相当しますし、

3.を行えば、書くことで考え方も整理されます。

つまり、同時に面接対策にもなるのです。

 

ご質問

もし、上記でわからないことがある、

もしくは意見・添削・アドバイスが欲しい、等があれば、

>>コチラまでご連絡ください。

いつでもお答えします^^